life workshop

noteについて

新規感染者数の下げ止まり(というより微増)で、また雲行きが怪しくなってきたんですが、1月〜3月にかけては、そこそこ学校で対面でワークショップやってました。小学校から高校まで。大学はオンラインでしたが。

どこかの大学病院の先生がおっしゃってました「もはや個人レベルでできることは全てやっていて、政府なり自治体なりが本気で手を打たないとダメだ」と。
結果として、春めいてきて、天気が良かったら「対策してれば大丈夫」と外に出て、感染者数は減らないというのも事実で、誰が悪いとかじゃなくて、どうしたら良いのか…。

学校であれ劇場であれ、ワークショップにしても「対面は良いなぁ」とばかり言っていると、ストレス溜まって、ギリギリまで待って、「もう、やっちゃえ」ってなって…、みたいなことになるのも…。

と考えて、代替案ではなく、同じくらいオンラインでも楽しめる、充実感のあることをやらないとダメだという風に、今は思わなくもないというか…。

コロナがすっかりなくなったとしても、オンラインは続けていくと、楽しいこともあるかもしれない、とか。

なので、その時のためにも、今ちょっと頑張って、オンラインのこと考えて、まとめておこうと、noteを書き始めました。
とは言え、僕自身も、御多分に漏れず厳しい状況なので、居酒屋がテイクアウトを提供するみたいに、少しだけ有料記事を書こうと思いました。

応戦するつもりで、読んでくれると嬉しいです。とまあ、弱気な部分だけではなく、結構良い事欠書いていると思うので、実際読んで欲しいなぁとは思ってるのです。

(18)Jamboardで物語を考える オンラインワークショップでの大きなポイント!

興味のある方、ぜひ、お願いいたしますー。