演劇デザインギルド

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Archives 2010

第2回 アチェの子どもたちと創る演劇ワークショップ
『世田谷パブリックシアターの演劇ワークショップ』
  パブリックシアターのためのアーツマネジメント講座2010
主催 宮城県/宮城県人権啓発活動ネットワーク協議会(仙台法務局人権擁護部内)
男女共同参画セミナー
学習発表会に向けての活動報告会
エセナ劇場 女性のための演劇入門講座プレゼンツ!
  「ワタシとアナタのリアルな日常」
夏の体験+劇づくりワークショップ「劇とろ」始まります!
夏休み小学生のための遊ぶ演劇ワークショップ 
           〜どっきりエンゲキ大冒険〜
第59回 全国演劇教育研究集会
地域の物語ワークショップ発表会
地域の物語中間報告会
連続セミナー + ワークショップ 「アジア・演劇・教育」
  〈アジアの演劇〉と〈教育演劇〉の過去・現在・未来を考える

大沢北小学校5年生とワークショップ
アナアキ・ストッキングスブルース vol.3 〜女たちのコラージュ〜
ワークショップ論  ―演劇ワークショップの力
ギルドカフェvol.12 移動まち歩き劇『立石散策劇場』DVD上映会
ゆうちゃんと子どものWS


第2回 アチェの子どもたちと創る演劇ワークショップ

 2010年12月、インドネシア、バンダ・アチェにおいて、花崎攝、すずきこーたが進行役として関わりました。第2回とありますが、合計で3回、4年にわたる事業でした。8日間、合宿をしながら子どもたちと演劇をつくり、バンダ・アチェにて発表も行いました。

 日程:2010年12月5日〜12日
 発表公演場所:インドネシア国営ラジオ放送 バンダ・アチェ支局ホール
 主催:国際交流基金、コミュニタス・ティカール・パンダン
 ワークショップ企画・進行:花崎攝、アグス・ヌール・アマル、すずきこーた
 映像記録:飯島周

 


『世田谷パブリックシアターの演劇ワークショップ』
  パブリックシアターのためのアーツマネジメント講座2010

 世田谷パブリックシアターが1997年の開館以来取り組んできた、演劇ワークショップについての講座です。
 講座は、A「世田谷パブリックシアターの演劇ワークショップについて」、B「世田谷パブリックシアターの演劇ワークショップ事例紹介」、C「演劇ワークショップをワークショップで考える」の3つのコースより構成されてます。
 Cコースでは、演劇ワークショップの手法に基づきながら、演劇ワークショップについて考えていくことを目指します。演劇ワークショップを実践していく際に、忘れてはならないことは何か、そして注意しておくべきポイントを探っていきます。
 どのコースもファシリテーター、ワークショップのコーディネーター、そして劇場などの教育普及セクションで仕事をすることを目指す方たちを対象にしています。是非ご参加ください。

Bのコースですずきこーたが1講座担当いたします。

B:「世田谷パブリックシアターの演劇ワークショップ事例紹介」
(3)2010年11月9日(火)19時〜21時
「『地域の物語ワークショップ』『小学生のためのえんげきワークショップ』をふりかえる」
講師:すずきこーた

その他の講座は世田谷パブリックシアターのHPをご覧ください
お問い合わせ・お申し込みも世田谷パブリックシアターにお願いいたします


主催 宮城県/宮城県人権啓発活動ネットワーク協議会(仙台法務局人権擁護部内)
男女共同参画セミナー

 2010年10月〜11月にかけ、全7回でワークショップと演劇づくり行い、下記のようなフォーラムシアターを行いました。講師として竹森茂子すずきこーたがワークショップ進行、演劇づくりに参加しました。

 男女共同参画セミナー「男らしさって…女らしさって… な・あ・に?」

 日時:2010年11月14日(日) 13時〜15時
 場所:仙台メディアテークシアターホール

 ワークショップ、フォーラムシアター当日ともに、それほど参加者の数は多くはありませんでしたが、多くの意見交換もでき、またフォーラムシアターの前に身体を動かすワークショップを短く入れるなど、新しい試みにも挑戦し、そのことが後のフォーラムシアターの時にも良い影響を与えたと思われます。

  

参加者の声(一部)

 ・本日のセミナーは,演ずる側と客席が一体化して,本当に楽しく受講できました。
  男らしさ,女らしさはどこで線引きするのか・・・。
  これからは,固定観念にとらわれず,個々の持ち味を生かして生活できればと思います。
  こんなに素晴らしいセミナー,もう少し参加者も多くなるといいのに,少しもったいない感じがしました。
  とても参考になりました。

 ・問題解決の手法として新しい方法ではないが,演劇調に仕上げるロールプレイングは楽しいと思った。
  役を演じる方のセリフが,役としてのものなのか,本音なのか,わからなくなる不思議な感覚は,
  会場にいる客を引き込み,次々と発言を引き出す。これは大変興味深い。
  テーマよりむしろ,この手法の方に興味を持った。
  今後,使える場面があれば,準備をして試してみたいと思った。


学習発表会に向けての活動報告会

 世田谷パブリックシアターでは「かなりゴキゲンなワークショップ巡回団」と称して、区内の小中学校へ演劇ワークショップの進行役が出向いてワークショップを行っています。
 1回限りのワークショップから学習発表会に向けての数回に及ぶ活動まで、内容は全てオーダーメイド。先生と話しあいながら内容を決めていきます。

 今回の報告会では、昨年11月に行なわれた区立中町小学校の学習発表会に向けて行った、1年生との活動について報告します。世田谷パブリックシアターの進行役とクラスの担任の先生が、どんなことを行い、どんな感想を持ったのか、質疑応答を交えながらお話します。

日時:2010年7月23日(金)19:00〜
場所:世田谷パブリックシアター稽古場
報告者:すずきこーた
    宮 眞由美(世田谷区立中町小学校)
参加費:無料
定員:30名

申し込み〆切:7月15日(木)
 *定員に余裕がある時は〆切以降も受け付けます

申し込み・お問い合わせ:世田谷パブリックシアター
         電話:03-5432-1526(学芸)


エセナ劇場 女性のための演劇入門講座プレゼンツ!
  「ワタシとアナタのリアルな日常」


2010年4月〜6月かけて開催された、エセナおおた主催「女性のための演劇入門講座」受講者有志の発表会です。
フツーの人の生活をフツーの女性が演じます。
どこかで見たような、聞いたような彼女たちの日常をお楽しみください。

日時:7月18日(日)13:30-15:30
会場:エセナおおた 3階 多目的ホール
申込:不要 どなたでも会場へお越しください
協力:ラップ・マム+

詳細はこちら(PDFファイルがダウンロードされます)


夏の体験+劇づくりワークショップ「劇とろ」始まります!

 静岡県・登呂遺跡には、まだまだ知られていない発見がいろいろあります。
 登呂遺跡から見えてくる過去の人々の暮らしを知ると、今が違って見えてくるようです。
 最新の考古学の知識を味方にして、昔の暮らしを、劇してみよう。

登呂博物館は平成22年秋リニューアルオープンが予定されています。
オープニングに、ここで作られた演劇が披露される予定です。
ワークショップは体験プログラム+創劇プログラムの2本立てとなっています。
詳しくは末尾の応募要項をご覧ください。

★体験プログラム(1,2,3のうちいずれかに参加)
1)7月4日(日)
・ウォームアップと劇あそび・登呂遺跡をハカセと散歩する。
・かんたんな劇をつくる。

2)7月17日(土)・18日(日)
・ウォームアップと劇あそび・登呂遺跡周辺をハカセと散歩する。
・体験し、感じたこと、考えたことをもとに、かんたんな劇をつくる

3)8月7日(土)
・ウォームアップと劇あそび
・木器か土器をつくる。臼と杵で脱穀する。田んぼの草取りをするなど。
・かんたんな劇をつくる

★創劇プログラム(3日間すべてに参加)
8月8日(日)
・これまでに作った劇を見せ合って、意見交換。作り直して、発表する。
・さらに劇に必要な道具などを考えて次回までに作る段取りをする。

8月28日(土)
・ウォームアップ
・8日に発表した劇を、フォーラムシアターとしてつくり直す。

8月29日(日) 創劇プログラムB
・28日に発表した劇を再び発表。・意見交換を行う(フォーラムシアター)
・発表終了後 ご飯を炊いてみんなで食べる。

■時間:いずれも13時から17時まで
■会場:登呂体験学習サポートセンター、駿河区役所ほか
なお、体験プログラムの内容は天候などで変更になる場合があります

応募要項 
◆参加資格
・静岡市にお住まいか、通学・通勤している方。ただし、小学4年生以上。
(保護者も参加される場合には、5歳以上なら可)
・体験プログラム1・2・3のいずれかと、創劇プログラムのすべてに参加できる方。
・今年10月初旬の登呂博物館オープニングステージに参加できる方。

◆申込先 
劇とろ実行委員会(登呂遺跡から昔の暮らしを想像し演劇を試作する会)まで、
氏名(ふりがな)・年齢・性別・住所・電話番号・メールアドレス・
体験プログラムの希望日を明記して、FAXかメールでお申し込みください。
事務局 (守本) 〒422-8075 静岡市駿河区大坪町4-24-202
Fax : 054-282-4906
Eメール: gekitoro@gmail.com

※劇とろ実行委員会は「演劇と博物館活動を結びつけることで、
登呂遺跡を身近なものにしよう」という試みにチャレンジする市民の団体です。
登呂を見たり、触ったり、聞いたり、食べたり、嗅いだりする体験を材料に、
創造力の翼で、登呂ムラの世界を、舞台に創っていきます。


夏休み小学生のための遊ぶ演劇ワークショップ 
               〜どっきりエンゲキ大冒険〜

毎年、花崎攝・すずきこーたが進行役をつとめ、多くの子どもたちと楽しい時をすごしています。
今年は下記の3コースでお送りします。

1:1日コース
  日時:2010.7.24(土) 10:30〜16:00
  場所:世田谷パブリックシアター稽古場
  対象:小学校1年生〜6年生
  参加費:500円

2:高学年コース
  日時:2010.8.4(水)・5(木)・6(金)・8(日)
     全日10:30〜16:00
  場所:世田谷パブリックシアター稽古場
  対象:小学校4年生〜6年生
  参加費:2000円(全4回分)

3:低学年コース
  日時:2010.8.16(月)・17(火)・18(水) 
     全日10:30〜15:30
  場所:世田谷パブリックシアター稽古場
  対象:小学校1年生〜3年生
  参加費:1500円(全3回分)

●お申し込み・お問い合わせ:世田谷パブリックシアター 

 


第59回 全国演劇教育研究集会

今年もすずきこーたが講座をひとつ担当しております。
全体としては、2010.8.3(火)〜5(木)ですが、すずきこーたの担当している講座は、8/5(木) 9:40〜17:00に行なわれます。
場所は有明教育芸術短期大学です。

お申し込み・お問い合わせ等詳細は、演劇教育連盟のHPをご覧ください


地域の物語ワークショップ発表会

 今年も地域の物語ワークショップが行なわれました。今年は例年通りシアタートラムで発表したのに加え、岡さんのいえの近く、松沢教会隣の上北沢区民センターのホールでも発表を行いました。

 シアタートラムでは、金曜日夜に金夜コース、土曜日に子どもコース・モーニングコース・休日コースの発表を行いました。そして日曜日に上北沢区民センターで、モーニングコース・金夜コース・休日コースが発表を行いました。

 それぞれ違った雰囲気の中での発表で、どのコースも充実した発表会になりました。詳しくはこちらをどうぞ


地域の物語中間報告会

 世田谷パブリックシアターで行われている地域の物語ですが、その中のひとつ、休日コースの前期が終了いたします。そこで、2月21日(日)中間報告会を行います。
 この約1ヶ月間に出会った人にお聞きしたお話や、調べたこと、岡さん・岡さんのいえにまつわる様々な情報をみんなで共有する会です

日程:2008年2月21日(日)
時間:15時から17時ごろ(予定)
場所:キャロットタワー4階ワークショップルームB(三軒茶屋)

photo

モーニングコース・金夜コースの方はもちろん、一般の方の参加もお待ちしております。


連続セミナー + ワークショップ 「アジア・演劇・教育」
  〈アジアの演劇〉と〈教育演劇〉の過去・現在・未来を考える

主催 早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点
      「舞台芸術 創造とその環境 日本/世界」
   アジア演劇創造研究センター

企画 アジア演劇創造研究センター
助成 財団法人 セゾン文化財団
共催 企業組合 演劇デザインギルド

日程 2010年2月9日(火)〜14日(日)
会場 森下スタジオ

■セミナー 
 2月9日(火) 18:30-21:00 〈教育演劇〉について/イギリスにおける芸術教育
 2月10日(水) 19:00-21:00 ロンドン・ゴールドスミス大 PACEのカリキュラム
 2月11日(木・祝) 18:00-20:00 教育演劇の専門家育成の現状と展望
 2月12日(金) 18:30-21:00 アジアの演劇について/PETAの創作活動の歴史と現在
 2月13日(土) 14:00-16:00 PETAの民衆演劇の実践
 2月14日(日) 14:00-17:00 アジアと教育の演劇についての総合ディスカッション

講師 クリッシー・ティラー(ロンドン・ゴールドスミス大PACEコースリーダー)
   ベン・サントス・カバンゴン
     (フィリピン教育演劇協会 PETA エグゼクティブ・ディレクター)
   
花崎攝(ワークショップ進行役・俳優・演出、企業組合 演劇デザインギルド専務理事)
   藤井慎太郎(早稲田大学文学学術院准教授)
 ※ 以下、アジア演劇創造研究センターメンバー
   松井憲太郎(演劇制作・評論)
   近藤春菜(俳優・演出家・プラクティショナー、国際劇団アユリテアトル日本代表)
   滝口健(シンガポール国立大学博士課程、
        クアラルンプール・パフォーミングアーツセンター コンサルタント)

■ワークショップ ボアールのフォーラムシアター
2月10日(水) 10:30-17:00
2月11日(木・祝) 10:30-17:00

申込はE-mailのみで受け付けます。詳細はこちらのチラシをご覧下さい(PDFダウンロード)
e-mail送付先: 
entry@atccr.org

●問い合わせ:
 アジア演劇創造研究センター 
 TEL 042-848-3642
 e-mail:
info@atccr.org

 早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点
 TEL 03-5286-8151
 e-mail:
kyodo@enpaku.waseda.ac.jp

詳細PDFダウンロード


大沢北小学校5年生とワークショップ

 すずきこーたが越谷市にある大沢北小学校で5年生とワークショップを行いました。
 大沢北小学校ではあまり演劇活動に馴染みが無いようで、演劇経験の無い子どもたちばかりでした。

 5年生3クラス、それぞれ2時間(90分)×3日間という短い時間でしたが、運動会、林間学校、調理実習、体育の時間など、行事や日常の思い出を演劇にしました。
つくった演劇は学年集会で、他のクラスに発表されるほか、卒業生を送る会で発表するものの切掛けにしたいと先生はおっしゃっていました。

 学芸会や学習発表会の無い学校、あっても演劇を行う週間の無い学校では、なかなか演劇に触れる機会もありません。それは子どもたちだけでなく先生達も同様です。すずきこーたがワークショップを行った後なんと大沢北小学校では演劇部が出来上がったそうです。私たちの活動が様々なところで広がって行けると良いな、と思います。

2009年度 プロジェクトM
主催:
財団法人越谷コミュニティセンター
企画協力:
ミューズ・カンパニー


アナアキ・ストッキングスブルース vol.3 〜女たちのコラージュ〜

 女性たちの演劇グループ「ラップ・マム+」が、来る年の1月30日(土)に、川崎のレストランで公演を行います。主に在日ペルー人の女性たちを対象に、女たちのコラージュ・ラティーノ版を上演予定です。詳細は以下のサイトでお知らせします。

ラップ・マム+公式ブログ


ワークショップ論  ―演劇ワークショップの力

 花崎が以下の講座にでかけます。毎回、なかなか充実した講座になっています。ディスカッションにも是非参加してください。よろしくお願いします。

 「ワークショップ」という言葉も珍しくなくなり、いまや劇場や文化施設、学校など、地域のさまざまな場で実践されるようになりました。こうした地域への活動の広がりと共に、ワークショップのバリエーションも増え、ワークショップそして演劇ワークショップの捉え方も多岐にわたるようになってきています。本講座では、ワークショップの本質について改めて捉えなおし、演劇活動とワークショップの関係について再考することを目指します。同じ問題意識を持つ皆さんが出会う場にもなるように、1日2講座ずつスケジュールしています。最後には共に話し合いを進めていく場も設けたいと思っておりますので、みなさまふるってご参加ください。

これからの予定

(5)「PETAサマーワークショップ―フィリピンで1週間缶詰の演劇ワークショップ」
 2010年1月23日(土)13時〜15時
 講師:菊地敬嗣 (PETAサマーワークショップ実行委員会)

(6)「農村生活改善運動と演劇・ワークショップ」
 2010年1月23日(土)15時45分〜17時45分
 講師:片倉和人 (NPO法人農と人とくらし研究センター代表理事)

(7)「演劇ワークショップの実践報告とそこからみえてくる可能性
     〜水俣、そしてアチェ(インドネシア)での経験を中心に」
  2010年1月24日(日)13時〜15時
  講師:
花崎攝 (演劇デザインギルド)

(8)ディスカッション
  2010年1月24日(日)15時45分〜17時45分

 お問い合わせ


ギルドカフェvol.12 移動まち歩き劇『立石散策劇場』DVD上映会

 2009年7月から一般の人たちとワークショップを重ねて、9月に葛飾区立石の町を舞台に『立石散策劇場』を実施しました。ギルドの福原忠彦と蟹谷怜子が企画・進行しました。
 町の人たちに取材をして、町の人たちの前で演じられるお芝居。当然のことながら、当日はハプニングだらけ。それを含めてメンバーと町との人たちと積み重ねてきた時間や立石の町の魅力が見えるようなしかけになっています。
 今回は映像を見ながら、地域でつくる演劇について意見交換したいと思っています。

日時:2010年1月18日(月)19時〜
場所:梅ヶ丘総合福祉センター ※予定(会場決定次第ご連絡いたします)
定員:15名 参加費:500円(茶菓子代ほか)

申込方法:ご氏名・メールアドレス・郵便番号とご住所を明記の上、ギルドカフェ係(fukky@edg.or.jp)までお申込ください。追って詳細をご連絡いたします。希望者多数の場合、参加できない場合がありますのでご了承ください。


ゆうちゃんと子どものWS

世田谷パブリックシアターで、毎年冬休みに子どものWSが開かれていますが、今年はゆうじ屋さんこと、実方裕二さんをお迎えしました。
手足や言葉に障がいのあるゆうじさんは、子どもたちに「ゆうちゃん」と呼ばれて、焼きそばやレアチーズケーキの作り方を伝授。作るのはもちろん子どもたち。
美味しく頂いた後、ゆうちゃんのお話を聞いたり、車イスに乗せてもらったりして、演劇を作りました。

お正月スペシャル!
「こどもたちと演劇+?ワークショップ」

日時:2010.1.6〜7 10:00〜15:00
進行:
花崎攝成沢富雄すずきこーた
スペシャルゲスト:実方裕二さん
対象:小学生

 

guild お問い合わせ:info@edg.or.jp までメールにてお願いいたします

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