豊橋・ワークショップファシリテーター養成講座後期

毎年行っている、ワークショップファシリテータ講座、2019年後期が始まります。後期は豊橋の町を歩いて、町や人に出会って、そこから演劇をつくると言うものです。毎年、つくった演劇を見に着て下さった方からは高い評価を受けています。

今、私はとても多くの小学校に行き、また中学校や高校の演劇部の劇づくりにのお手伝いをしていますが、子どもたちと演劇をつくる時に言っていることって、養成講座で言ってることと同じだなって思うことが時々あります。まったく同じではないとしても、基本に立ち返ると、大切にしているものことは、大人であれ子どもであれ、同じだなって思います。

町を歩いて劇を創るって、取材劇と言われたりしますが、まあ、その通りです。町で感じた空気、出会った人から聞いたお話、自分が感じたこと、考えたことなんかを演劇にするわけですから。でも、取材劇であれ、ファンタジーであれ、自分たちが面白いと思っていること、大切だと思うことを伝えるという行為は同じです。

学芸会の時に良く先生に「声を大きくするにはどうしたら良いでしょうか」と聞かれます。これは先生方は「声が聞こえないから、何を言っているのか分からない。何を言っているのか分からないと伝わらない。伝わらないのは良くない劇である。だから声を大きくしたいのだけれど、どうすれば良いでしょうか」という事だと思います。

「伝える」ために「声を大きくする」というのは、一つの方法ですが、唯一の方法ではありません。人に伝えるために何をするのか、そんな事を発見していくのが、このワークショップファシリテーター養成講座の後期です。

学校関係者のみならず、まちづくりに関わる方、新しくSFファンタジーをやる劇団を立ち上げたい!という方、学生からリタイアされた方まで、それぞれに活用できますし、きっと為になる講座だと、私は思ってます。ぜひぜひお誘い合わせの上、ご参加下さい。〆切間近です!

詳細は穂の国とよはし芸術劇場PLATのサイトから!

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