ワークショップのゲームと表現のつながりを考える

ワークショップ、特に私は「演劇」のワークショップの進行をすることを主たる活動にしていますが、その中で数多くの「ゲーム」をやります。人によっては「ワーク」と呼ぶこともあるようです。
「ゲーム」「ワーク」と言っても、それは様々な意味合いがあると私は考えていて、ワークショップの構成を組み立てていく時に、無駄な活動はなく、常にどこかに繋がっていると考えます。
例えば、初めて出会った人たちが知りあうため、緊張をほぐすため、身体と気持ちの準備運動のため、後の演劇づくりのための練習など、様々な目的や「ゲームをやるべき時」があります。そしてそのゲームは、定番のゲームもありますが、その時にしか使わない、その日のための、その時つくっている演劇のためのゲームであることも少なくありません。

つまり、ゲームとつくられる演劇には密接な関係があるのです。
しかしながら、ゲームと発表(プレゼンテーション)の中で行われる表現が全く関係ないと考える人も少なくありません。つまりアイスブレークだったり、単に楽しむだけだったりと言う意味合いでしか考えない方もいらっしゃるのです。

これではもったいない!私はいつも思っていました。
そこで、普段はなかなか時間が取れないことを言い訳にしていましたが、重い腰を上げて、
ワークショップで行うゲームを、発表(舞台など)で使う表現にすることを考える会を行おうと考えました。

自分自身の為でもあるし、新しいことを考える場でもあるのですが、「へー、ゲームってこんな風に表現につながっているんだ」ということを一緒に感じてもらえる場をつくっていこうと考えました。なので、もしかしたら1人だけの為の会になるかもしれないし、20人と一緒に考える会になるかもしれません。

どんな方でも参加できますが、小学校の先生や、中高の演劇部の先生、演劇活動をしている人、ワークショップの進行役をやってみたい人などに、特に関心を持って頂ければと思っています。

これから時間がある時に何度かやっていきたいと考えていますが、まずスタートすることが大切だと考え、大型連休の初日と最終日、下記のような形で始めようと思います。お時間ある方、お誘い合わせの上、ぜひご参加下さい。

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「ワークショップのゲームと表現のつながりを考える」会

第1回:2018年4月28日(土) 9時半〜12時
第2回:2018年5月6日(日) 9時半〜12時

場所:世田谷区内の公共施設(ご連絡下さった方にお伝えいたします)
参加費:各回とも500円
進行:すずきこーた演劇デザインギルド
定員:20名
応募〆切:各回の3日前まで

お申し込み・お問い合せ:info@edg.or.jp
※お申し込みの際は、お名前と連絡先を明記の上、メール下さい。
※当日は動きやすい格好でお越し下さい。

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